えすぺらんさ「しりとり編」

(えすぺらんさ)
初演日:2019/10 作者:imaryou

「えすぺらんさ   しりとり編」

椅子が二つ並んでいる。

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         『サトミ本』『トモヤ本』』が存在する。
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         トモヤ サトミの順で舞台に上がり椅子に座る

         開いた後、2人はゆっくりと下手の床を凝視する(30秒)
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         無機質な表情でそれをながめている。

         そこにはトモヤが殺した親の死体が転がっているが

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         視線を本に戻して読みはじめる。





2人  僕らは静かに『恋』をしている。



トモヤ「南にいかん?」

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    僕は返事の変わりに、車のキーを手にした。

    助手席のドアをあけ、彼女をのせた。

    午前1時のあてのない、僕らの旅が始まった。



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    海に面した国道。

    飛んでく街灯のオレンジと午前2時の満月。

    先にある展望台の脇から、砂浜に続く階段。

    海からの風は、まだ少し冷たい

     さっきのコンビニ、いろいろ買い物。

    遠足みたいな感じ、、遠足みたいに。

    レジの前で抱きついたら、

    トモヤが照れた。

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トモヤ 「来たけど、見るだけね。」

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    彼女はブンブン首をふる。

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サトミ 「おりひんかったら、きたいみないやん。あほ」



トモヤ エンジンを切る

    ルームランプの中、サトミは自分の靴下を後部座席に投げて、

    Gパンのすそをヒザまでまくりあげる。

    車から出ると、手を離したビーチボールみたいに、

    はずみながら階段をおりていく



サトミ ころりと砂浜にころがるのは、私のスニーカー。

    振り返ると、彼は、三色のレジャーシートを砂浜に広げて、座っている。

    聴こえるのは、繰り返す、波のホワイトノイズ

    壊れてしまえ、壊してしまえ。




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