まっすぐな曲線の終点へ

(まっすぐなきょくせんのしゅうてんへ)
初演日:0/0 作者:霜村涼果
『まっすぐな曲線の終点へ』



登場人物
 桜(サクラ)  「夢を見る」 生きる人。
 由紀(ユキ)  「夢を追う」 物知りさん。
 月香(ツキカ) 「夢に酔う」 好奇心七歳。



   [音]モールス信号「SOS」
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駅。質素なホーム。合計してギリ三人が乗れるくらいの足場(ベンチとか、ドア閉める合図する人の台的なやつとか)は最低限あってほしい。
   桜、電車を待っている風。由紀、入ってくる。

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   桜、自分が話しかけられていると気づかない。

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由紀  「おねえさーん。」

   由紀、桜の視界に入る。

由紀  「ねえねえお姉さん?」
桜   「わぁ。」
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桜   「え?」
由紀  「だから、電車、待ってても来ないんだって。」
桜   「……なに、どういうこと?」
由紀  「もう何年も前に廃線になったから。」
桜   「そんなわけないじゃん。半年くらい前までここから電車に乗って毎日学校に通ってたのよ。」
由紀  「夢でも見たんじゃない。」
桜   「そんなわけない。」
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桜   「だって……」
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桜   「あれ……」
由紀  「いるいる、そうやって夢に取りつかれてる人。」
桜   「え?」

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   月香、線路をゆっくりと歩いてくる。
   桜、不思議そうに月香を見る。由紀、気にも留めていない様子。
   月香、二人に気づく。

月香  「あ、由紀、今日もいたんだ。」
由紀  「ここくらいしか来るとこないから。」

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